数あるTOEIC教材の中で、その内容とコストパフォーマンスの良さから、僕がダントツでお勧めできるのが、「英語ビュッフェ Eigo Buffet」です。

TOEIC(R) テスト対策 英語ビュッフェ 【Eigo Buffet】

 

僕が47歳で英語の勉強をリスタートさせ、他の教材で3ヶ月勉強して受けた最初のスコアは625点でした。これを、その後1年3ヶ月で865点まで引き上げてくれたのが、この教材です。

正確に言いますと、この教材、僕が始めた時点では、「ときまくり」という名前の、TOEICと同形式の問題2000問を好きなだけ解きまくれるというというオンライン教材でした。

その後、問題数を5000問と大幅に増やし、また、「TOEIC最速スコアアップ講座」というタイトルで売られていた教材のレッスン動画を加えて、「英語ビュッフェ=eigo buffet」としてリニューアルされ、現在に至っています。

 

僕はこの教材に心底惚れ込んでいるのですが、なるべく冷静に、僕が考えるこの教材のメリットとデメリットを以下に記します。

 

eigo buffet の優れた点>

  • とにかく安い!

オンライン教材ですが、利用料は月1,980円。どれだけ問題演習をしても、どれだけレッスン動画を見ても、どれだけ講師に質問しても、これだけです。

 

  • 1ヶ月単位で入退会できる!

僕にとってはなくてはならない教材ですが、人によって合う・合わないが分かれるのもまた教材というもの。eigo buffetは1ヶ月単位で退会も可能です。何万円もする教材を購入して、自分に合わなかったら悲劇ですよね。その点、1ヶ月1,980円で1ヶ月単位で入退会できるeigo buffetだと、リスクが最小限です。

 

  • 難易度のレベルが5段階に分かれている!

TOEICの問題形式、part1からpart7に完全に準拠した問題形式ながら、学習者のニーズや学習段階に合わせて、難易度を選択できます。

level1は、平易な単語を使い、問題文を短くして、実際のTOEICより易しい問題となっており、初学者向きです。しばらく英語から離れていた社会人も、ここから始めると無理がありません。僕もここから始めました。

level2は、TOEICで出題される中で比較的易しい問題くらいの難易度、level3はTOEICの平均的な難易度にあわせてあり、level4はTOEICで出題される中でやや難しい問題のレベル、と、自分の実力に合わせた問題が表示されるように設定できます。

もちろんランダム設定にして、いろいろな難易度の問題が順不同に出てくるようにすることも可能です。

ちなみに、最難関のlevel5は、量・質ともに、TOEICのレベルをはるかに超えた超難問が揃っています。

といっても、ネイティヴでも知らないような、哲学書に載っているような難解語・抽象語ばかりがゾロゾロ出てくるということではありません。

ヒアリングはネイティヴが遠慮なくマシンガンのようなスピードで喋りまくり、リーディングはワンセンテンスが長く、複雑な構文になるということであって、ビジネス英語というTOEICの基本は外していません。

 

  • いくらでも質問できる。動画を作ってくれることも!

問題を解いていて分からない点や、回答は分かるけど問題文のニュアンスが分からないとか、とにかく疑問に思ったことは、何度でも質問できます。

回答も早いです。

ときには、わざわざ解説動画を作ってメールに添付してくれることもあります。僕も、何度も動画での回答を頂き、そのたびに感激で涙しました(笑)。

飽きやすい僕のモチベーションが継続したのは、この解説動画のおかげです。

 

  • 英文で質問すると、その英文の添削までしてくれる

質問は日本語でも英語でも受け付けて貰えます。

僕は、無理して英文で質問することが多かったですが、その質問の英文の添削もしてくれます。何度も解説動画を作って頂きましたが、英文添削時間の方が長かったこともありました。

単に文法的に合っているかどうかではなく、英語として不自然な表現や、微妙にニュアンスが変わってしまうような部分があれば、それもちゃんと指摘してくれます。これも、凄くモチベーションがアップしましたね。

 

  • 英語、日本語の文法解説動画がある!

外国人講師による英語での文法解説動画、そして山内講師による日本語での文法解説動画の両方を見ることが出来ます。

外国人講師の動画では、平易な英語を使って英文法の基礎を解説してくれます。最初は少し難しい感じがしますが、慣れてくると、「英語で英語を理解する」というのがどういうことか、感覚的にわかるようになります。

山内講師の動画では、『スコア990点レベルまでの英文法』を、図表等を用いて分りやすく解説してくれます。こちらは日本語の解説ですので誰でもすんなり学習できます。

 

  • 重要単語をちりばめた「山崎ストーリー」という副教材!

副教材としてメルマガで送られてくるのが「山崎ストーリー」。

主人公山崎氏の会社生活を描くショートストーリーの中に、TOEIC頻出の重要単語、重要表現がちりばめられており、自然と語彙力が上がるという画期的な教材です。

特に、TOEICで非常に重要な「言い換え表現」を意識した構成になっているのが特徴。

例えば、「山崎氏は画期的な市場分析システムを考案した。彼がこのシステムを考案する前から会社は上り調子だったが……」といった文章の中で、最初の「考案する」は“devise”を、次の「考案する」は“come up with”を使うという具合。

自然なストーリーながら、細かい部分にまで気を遣って作られているのがよく分ります。

ナレーターはイギリス英語、山崎氏はアメリカ英語、ホテルのフロントはオーストラリア英語というように、TOEICで必要な4ヵ国のネイティヴが録音に参加しているのも高ポイントですね。

 

  • そして、山内代表のお人柄が素晴らしい

これは、実際に教材を使用して、質問に答えてもらったり、添削を受けてみれば、あなたも実感できると思います。

私よりずっとお若い方なのですが、いったいどこでこれだけのお人柄を身につけられたのか・・・・。人生の師匠として弟子入りしたいぐらい。

 

 

eigo buffet の欠点>

正直、僕には、欠点というほどのものは見い出せないのですが、あえて書くとすれば、以下のようなことでしょうか。

  • スマホだとちょっと見難い

PC、タブレット、スマホ対応ですが、画面の小さいスマホだとちょっと見難いかも知れません。文字を大きくすると、問題文が画面からはみ出すので、スクロールしながら見なくちゃならないしね。基本PCかタブレットでの使用がお勧めです。

 

  • ネット接続環境がないと使えない

CD・DVDや、ダウンロードして自分のPCに取り込んで使うタイプの教材ではありませんので、ネット接続環境がない場所では使えません。ただし、「山崎ストーリー」の音声については、PCに保存して聞くことが出来ます。

 

  • どんどん質問し、自ら学ぶ人でないと、教材を生かせない

問題演習では、全部の問題に詳しい解説が付いている訳ではありません。分らないことは自分からどんどんメールで質問し、とことん教材を利用するという気がない人、「解説がないからわかんない」と言って、そのまま質問もしない人には、この教材は生かせないと思います。

 

 

とにかく、僕自身の体験から、最強のTOEICの教材として、「英語ビュッフェ」を自信をもってお勧めします。

 

TOEIC(R) テスト対策 英語ビュッフェ 【Eigo Buffet】