<英語の資格はTOEIC一択>

中途採用の求人サイトを覗いてみると、応募者に一定の英語力を求めているところが沢山あります。それも、TOEICテストの点数で基準が示してある場合が非常に多い。英語をつかいそうにない業界、職種の会社も、猫も杓子も一定のTOEICスコアを求めるのです。

これを逆に言えば、そのスコアに達していなければ、あなたは応募条件をクリアしていないことになります。

もちろん、「条件突破応募」という技もあるのですが、年齢などであれば兎も角、能力面での条件突破は、まず、こちらがどうしても卑屈になりますし、年収等の「こちら側の条件」を譲歩せざるを得ない場合もあります。

ここは、選択肢を広げる意味でも、相手の要求するスコアは余裕で突破しておきたいものです。

履歴書に書いてプラスにはたらくのは、700点位からでしょうか。

800点を超えると、商社等英語の達人が多くいる企業を除けば、かなりのアピールポイントになるでしょう。

決して簡単な目標ではありませんが、「900点超え」が出来れば、相当に選択肢が広がってきます。

働きながらの勉強ではなかなか大変ですが、今はTOEIC対策に的を絞った教材も多数出ていますので、もしあなたが戦略的に休職することで、半年・1年といったまとまった期間、1日数時間を英語の勉強に費やすことが出来るなら、決して不可能な目標ではありません。

もちろん、働きながらでも、こつこつ勉強を続ければ、少し時間はかかるでしょうが、達成可能な範囲の目標といえます。

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<英語以外の資格>

あなたが既に高い英語のスキルを持っている場合、また、休職中で時間的余裕があり、英語以外にもう1つ学びたいという場合は、どんな資格を選択すれば良いでしょうか。

僕のような管理系の文系サラリーマンの場合、お勧めできるのは以下の2つです。

① ビジネス実務法務検定

これは、総務・法務・人事に関する仕事をする場合に必要な法律知識、いわゆる会社法務をひととおり学ぶのには、最適な資格です。資格としては、ある程度の知名度もあります。

2級までは、過去問集を繰り返し解けば、誰でも合格できると思います。

1級は記述式で、午前午後に渡る合計4時間の試験となります。会社で法的な問題が発生した場合を想定し、それを法的にどう考え、どのように対処すべきかを、論文形式で書くことになります。合格率7%~10%とかなりの難関です。その年にどの分野が出題されるかで、問題との相性もありますので、合格するにはある程度の運の要素も必要になります。

僕の場合は、2級合格の半年後に受験して、幸い一発合格できました。ですが、もう一回受験して必ず合格できるかと問われると、自信を持ってYESとは言えません。

法務・法務・コンプライアンス等の部門を目指す方は、最低でも2級までは取っておきたい。2級合格後は、是非1級にチャレンジしてみて下さい。

②日商簿記

簿記検定を実施している団体はいくつかありますが、履歴書に書くことを関合えれば、やはり「日商簿記」一択でしょう。

今は、弥生や奉行を使用している会社が大半でしょうが、文系サラリーマンにとって、簿記の基本知識は絶対にあったほうがいいものです。2級までなら、独学で十分合格できます。僕の場合は、自分と相性の合った1冊の解説書(商業簿記と工業簿記で各1冊ですが)と、それに対応した問題集を繰り返し解いただけです。

僕の場合、1級へのチャレンジはしていませんので、1級取得のための勉強方法は分りません。ただ、1級取得者は少ないので、履歴書に書ければ、かなりのアピールにはなるでしょう。
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